人生を変えたお金を借りる理由はちょっとしたことだった

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お金を借りる理由はそれぞれです。学業の為、仕事の為、自宅購入の為、子供の為など沢山の理由があります。しかし、ここ最近ちょっとした理由でお金を借りて自己破産に追い込まれたり、人生を棒にふる人が多発しています。あなたも借金地獄に落されるかもしれません。ちょっとだけそんな気持ちを隙をついてくる地獄のはじまりを見ていきましょう。ある人妻がお金を借りることにしたのは、夫に内緒で自身の洋服を買ってしまったため生活費が足りなくなった為でした。

2万円もあれば間に合います。普段から貯金はしていましたが、そこから引き出すと夫にばれてしまう。それが億劫だったので、たまたまチラシに記載された会社にお金を借りました。2万円借りて7日以内に2万5千円を返すもの。給料日が3日後だったこともあり、すぐに返せました。それからことあるごとにお金を借りるようになり、数日後に返すというのを繰り返しました。

ある日、同窓会に出席するのにどうしても見栄を張りたくなり、少し大きい額のお金を借りました。バックや洋服を買い、同窓会に出席して見栄を張りとおしたのですが、返済日を忘れていて1日遅れてしまいました。翌日返済しようと連絡したら、利子と共に延滞金が発生し、倍近くの金額になってしまいました。1か月に夫から預かるお金はそんなにありません。彼女は他の会社何社からお金を借りてそのお金を払いました。しかし、その借りた何社かはグルだったのです。彼女は利子を払うだけで精一杯、元金は一切減らない。

そんな生活に疲れた彼女は夫に相談しました。夫は激怒し、借金を全額肩代わりし返済することを条件に離婚を提示してきました。返済に精神的にも追いつめられていた彼女は条件を承諾し離婚し、借金を返済しました。しかし彼女に残ったのは、疲弊しきった自分と、毎日くる借金を促す留守番電話、あの時見栄さえ張ろうとしなければ幸せな日常を手放さずに済んだのにという後悔の念でした。それなのに彼女は新しい生活をはじめる為にまた借金に手を伸ばしてしまうのです。お金を借りるということはどういうことか考えずかりてしまうと大きな代償を払うことになります。ご注意ください。